ちょっとご無沙汰してしまいました。 実をいうとこの夏休みに再び下関を訪れました。 その時の写真もあわせてご紹介していきたいと思います。
今日は長府毛利邸です。 長府毛利家14代毛利元敏公は東京から長府に帰住し、この地に邸宅をたてました。明治36年完成後大正8年まで長府毛利家の本邸として使用されています。
見所はなんといっても、庭園の美しさでしょう。 邸内はすべて開放されていて、庭園には出れませんが、縁側などに座ってゆっくりすることができます。 30度越えの暑さだったのですが、すごく心地よい風が吹き、涼しかったです。
冷たい抹茶(20杯限定)を飲みながら休憩するのもよいかもしれません。
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